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2006年10月26日 (木曜日)

因果律

前の『殺されることはあっても「感謝」出来るか』は、いろいろご意見をもらった。

大部分は「感謝できない」とのことです。

オイラもそうですよ。

でも、きっと、オイラは時間をかけて悲しみを乗り越えていくのかも。

憎しみは最大の御法度の心だから。

この宇宙では「因果律」というものがあるけど、

こんなすばらしい「因果律」もあるよ。と話です。

・・・

佐藤愛子さんと江原啓之さんのご本『あの世の話』では、

佐藤愛子さんは名古屋の医者の鶴田先生のおかげで、

「私はどれだけ助けられたかわかりません」と言ってます。

ある日、美輪さんが佐藤さんを前にして霊視したら、こんな映像を見たそう。

「大きい川のほとりを敗残の武士がよろよろ歩いていく。

向こうに一軒の家があって、その中の囲炉裏に老婆が座っている。

背筋をすっと伸ばして、端然と座っている。」

この老婆は佐藤さんの前世で、敗残の武士が鶴田先生だと言うんです。

その鶴田武士が空腹でよろよろしながら、家の中に入っていくと、老婆から一椀のお粥をもらった。礼を言って立ち去るーー

こういう因縁が佐藤愛子さんと鶴田先生の前世であったと言うんです。

江原さん(談)「佐藤さんと鶴田先生は深い絆で結ぼれているなと思いました。前世の縁が今世にまでつながり助け合っているのですね。ご恩返しなんんですね。」

・・・・

鶴田先生のお魂は、

たったの一椀のお粥をもらって、ご恩を感じて、今世には、いろいろお世話してる。

どう思いますか?

小林正観さんのお話、ご紹介したいと思います

「お釈迦さまのお言葉に「対面同席五百生」というのがあります。

対面し同席する人というのは、最低500回、人生を一緒に過ごしているという意味です。

ずいぶん長いおつき合いに、感謝です。

私たちには敵とか味方という区別はなく、今生でのお互い役割を演じながら、支え合い、助け合って生きていくということを、シナリオで書いて生まれてきたかもしれません。

今生でどんな関係であっても、前世までにとても親しい関係であった人が、私たちの周りに現れてきているということになるようです。」

・・・・

オイラらは

目の前にいる人は、前世からのどんな恩がある人かしれないけど、

今、目の前にいる人(あること)を大切にするだけでいいのですね。

ありがとうございました 合掌 たけ

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コメント

素晴らしい「因果律」のお話、楽しみに待っていました。そして、興味深く読ませていただきました。

ずっと前に「世界中の人全員に、一人一秒ずつ会っても100年以上かかる」」という話を聞いたことがあります。

そんな中で一緒に時間を過ごすことができるって、本当に奇跡的なことであり、感謝ですね。

最後の文章は、たけさんらしかったです(^_^)

目の前にいる人(あること)を大切にすること。
今日からでもできることですね。ありがとうございます。

投稿: ☆ぶ☆ | 2006年10月27日 (金曜日) 08時10分

☆ぶ☆さん

いつもありがとうございます。

投稿: ☆たけ☆ | 2006年10月27日 (金曜日) 19時44分

「因果律」の貴重なお話ありがとうございました。

去年の9月24日に京都の阪急線河原町駅でたけさんの作品に出逢い、ついでに京都テレビにTVにインタビューを受けた者です。

たけさんの影響なのかな?
最近、詩専用のブログを立ち上げで、気紛れに綴っています。

なかなか更新がされてなかったので心配していたのですが、「□□たけの世界□□」を拝見したら、とても多忙だったんですね。
これから、寒くなりますから、余り無理をなさらないようにしてください。

投稿: 月の雫 | 2006年11月16日 (木曜日) 21時46分

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