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2008年9月19日 (金曜日)

福と富をもたらす福子(ふくご)①

徳島大学病院緩和ケアセンターの講演の翌日は

香川の丸亀の香川県知的障害者福祉協会主催の四国大会の講演でした。

四国の知的障害者の施設する方の300人の前でした。

いつもの「ありがとう」のお話や「自分の口から発する言葉が自分まで返ってくる」実験など講演して、

こんなお話を追加してました。

・・・

・・・


「さて、さて最後に魂のお話します。

だから、夢物語として聞いて下さい

僕らの魂は何回も生まれ変わってくるらしいです。

神の存在の近くに行く為に、何回も何回も何回も生まれ変わってくる。

僕らの魂が、自分が生まれる前に、自分で課題を選び、今世まで生まれてきた。

生まれつきの障害を持って、今世に生まれてきた方がたくさんいますね。

この方々は、自分が生まれる前に、

わざわざ、不便な体を選び、この世に生まれた

すごい魂です。

わざわざ不便な体を自分が選ぶ。

この魂は今世には、人間に生まれ変わることに卒業なのかもしれない。


生まれつきの障害を持って、今も世に生れて来た方は、神の存在の近い魂かもしれない。

その証拠に、

僕はいろんな知的障害児とお付き合いがありますけど、



その子達は

人と比べない

人と争わない

人と競わない







何回もその子達を見て

「彼等の生き方が、人として正しい」

とよく思います。


そんなことは
昔の人はよく知ってる。


心身に障害を持って生まれてきた子供は


「福を呼ぶ福子(ふくご)」


として、家族・地域で大事に育てて上げた世界的にも珍しい習慣がありました。


例えば捕鯨の伝統のある地域では「鯨の生まれ変わり」とされ、村中、どこへ行っても歓待されました。


日本の各地で、障害者を大切にもてなす習慣は行われていました。

「福助」のキャラクターもそれでしょう?

Photo



現代の福祉は、

非障害者が障害者に

「権利や幸福を与える」発想ですが、


実は、全然逆なのでした。

僕らは

神からつかわされた者、知的障害児から人間の生き方を学ぶ

時代かもしれない。





つづく

オフィシャル:たけの世界http://hyougensya-take.com/

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コメント

たけさんの今日のコメントも心に響きました。

「福子」ですかこれも逆転の発想と表現してよいものかどうか解りませんがある意味プラス思考ですよね。

そう思うと私もこの病気になって主人の心からの優しさを知ることが出来たり友人の思いやりを知ることが出来たり
ある意味「福子」なのかもしれませんね。

たけさん貴重なお話ありがとうございました。

ななさん

>「福子」ですかこれも逆転の発想と表現してよいものかどうか解りませんがある意味プラス思考ですよね

↑違うよ。「福子」を生まれてきた家は、
幸せになるって事実です。

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