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2009年9月10日 (木曜日)

地下存在との対話(2)

前回から、地下存在の人・インナーアースの 人々の生活って、

『優良星界人の暮らし』
http://homepage2.nifty.com/truegate/sonota/yuryo-seikaijinno-kurashi%20.html

と同じのようで、地上の私達の生活より精神性の高い人々が住んでいるとわかりました。

余談ですが、鳩山首相の夫人が『金星』に行ったことや「太陽を浴びて『パクパク』と食べるのやさまざまな超常現象について発言してきたとマスコミが報道しましたね。

夫人が『金星はとても綺麗なところで緑が多かったのと発言してきたし、マスコミは“トンデモ夫人”とか“オカルト夫人”と評していますが、まさに夫人が見た金星は、『優良星界人の暮らし』 のそのままの風景でしたね(太陽系では、火星・金星は優良星と言われてます)

しかも『太陽をパクパクを食べる』って、人間は太陽の光で生かされているから、太陽のエネルギーをもらうために『食べる』という発言はなかなか当を得る表現だ!と感心しました。

もし夫人が鳩山首相に良い影響を与えてくれれば、日本のアセンションへ向かう道が見えるかもですヽ(´▽`)/

さて、『イヤサカの会』発行のメールマガジンの続きです。

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 ■本日のテーマ

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 ◆ シャンバラからのメッセージ(その2) - やしろたかひろ
 
 ◆ ヘンプ関連情報

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 ◆ シャンバラからのメッセージ - 食・育児・大麻・闇の勢力・
   アセンション(その2) - やしろたかひろ
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今回は、前回の続きになります。
ダイアン・ロビンス氏というチャネラーが、テロスをはじめとするシャンバラ都市群の人々から受け取ったメッセージをまとめた著書があります。
 「ついに実現した地下存在との対話」(徳間書店)
 http://www.yaei-sakura.net/column/book.html

この本に記述されているシャンバラの人々からのメッセージの中で、前回は主にインナーアースの人々の生活に関するメッセージを中心にご紹介させていただきました。(※読まれていない方は、上記バックナンバーのURLからご参照ください)
今回は地球温暖化問題、アセンションなどに関するメッセージを抜粋してみます。
『 』の付いた文が、本書に紹介されている彼らからのメッセージの要約です。僭越ながら私の解説を付記してあります。


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『水は生きていて、その意識は周りの環境に完璧に反応します。
インナーアースやテロスでも雨は降りますが、それは下降する雨ではなく、すべてをやわらかく包み込むようなものです。
空気中に蓄積した「露」が、絶えず自然を養うのです。自然は必要な時に必要なだけの水を空気中から引き出すことができるのです。
地上における問題は、自然の内部指揮系統に人間が干渉して、自然の営みを壊したことにあります。
人間の思考を含めた地上の汚染は、水が本来持っている意識を衰弱させ、どこで水が必要とされているのか、指揮を得られなくなったがために、降雨はきまぐれとなったのです。』(アダマ&ミコス)



※水は生きている、という言葉を最近よく聞くようになりました。
水には確かに意識があり、人間の意識や言霊に反応することがあります。
例えば、「雲消し」は訓練をすれば誰にでもできます。
 http://www.yaei-sakura.net/column/taka_kumo.html

したがって、「雨乞い」の儀式なるものも、根拠のあるものだということが理解できます。

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『地球は、地上を循環する風で自らの汚れを吹き飛ばしています。
地球と地表の人間たちは過去を天空に放出します。風はそのように放出された想念を運び去り、最終的に無に帰するまで消滅させているのです。
ハリケーンや竜巻は、放送電波からの恐れや否定性を取り除く強烈な風の例です。
すべての生命が放出したものが運び去られて中性化されることで、感情体はクリアに留まり、純粋な感情を需要できるようになります。
テロスにおいては、大気の流れは常に穏やかです。これは私たちの感情体が純粋な愛と神聖で高潔な想念で満たされているからです。』(アダマ)

『重要なのは、環境を改善することではなく、むしろ人類の意識を高めることなのです。
そうすれば、環境を破壊することは、自己を破壊することと同じであると人々は理解できます。
確かに、技術的な装置は、すでに存在しているダメージを回復させる助けにはなりますが、それでは根本的な解決には至りません。
環境を改善するために、地球に対して何もする必要はありません。私たちが自己を変えれば、地球の気候と環境はおのずと変わります。
地球は私たちの思考・言動・行動を反映しているだけであると覚えておい
てください。』(ミコス)

『闇の存在が政治家を手なづける企業をコントロールすることで、あなたがたの惑星の生態系が破壊されてきたのです。
このような他の惑星から来た闇の存在は、宗教戦争や対立を生み出して、いまや惑星のどの組織にも潜入しています。
地球はシンプルな生命体から始まり、その後、他の星系から他の存在がやってきたのです。
彼らのいくらかは光の存在で、またある者は闇の存在でした。
現在、闇の存在の多くは光の存在へと変わっていますが、いまだに地球をコントロールして、地球の人々を奴隷化する欲望にしがみついている人々もいるのです。
あなた方の労働・仕事は、政府やメディアによって歪められています。
メディアや他の方法でのマインドコントロールによるプログラミングや、
大衆意識の中にある「骨の折れる単調な仕事」を繁栄して、あなた方は自分の行動に喜びではなく絶望を感じています。
これは現実に対する大きな誤解です。闇のデータバンクではなく、創造主のデータバンクからの光を受けてください。
闇の勢力は私たちの存在を恐れているため、私たちが介入すれば戦争が始まるでしょう。』



※大麻を封印しているのも闇の勢力の企てだと言われています。
闇の勢力についての情報に詳しい日本人と言えば、中山康直氏と親交の深い白峰氏です。白峰氏も著書「超予測2012 地球一切を救うヴィジョン」
 http://www.yaei-sakura.net/column/book.html
の中で闇の存在やシャンバラのことを記述しています。
白峰氏によると、闇の勢力は地底存在に対して恐れを抱いており、軍事兵器を地下へ向けて配備しているといいます。

ただし、闇の勢力の本体はもはや内部崩壊しており、状況は変わりつつあるというのが大方の見解です。
真実の聖書(改ざんされる前の新約聖書)の中には、キリストがこのように予言していたことが記述されています。

「彼らは間違った教えを人々に信仰させることによって、人々を自分達の支配の下に置き、彼らの財産を略奪する。
人々が知識を得、考えることが出来るようになり、私の真の教えが、誤らず、新しく啓示されるのは2000年後である。」

その「2000年後」が、いよいよやってまいりました。

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『地球の温暖化は、フォトン・ベルトへ向けて火を点す準備を整えるために起きている現象です。
地球と地球のすべての生命体をアセンションへと急激に向かわせるためなのです。
変化が起きるためには、地球の周波数変化があなた方の意識内でも起きなければなりません。

また、太陽の周波数も高まっており、それがこのような変化にも影響を与えています。
これは偶然ではなく、地球と太陽系がアセンションへと向かうプロセスとして予定されていた変化の一つです。
すべてがヒートアップすると、意識が発展して、惑星、太陽系、銀河が高次元へと上昇する準備を行ないます。
こうした状況の中で、人々は今まさに目覚めつつあります。自己変革のワークショップが急増し、自分自身や自己の行動を理解し、自己の思考や感情をどのように利用すべきか学ぼうとする人が増えています。』(ミコス)



※地球温暖化の主原因が二酸化酸素だとする説が一般的になっていますが、これも闇の勢力の原子力発電所推進派による情報操作であるという説があります。

真実の聖書の中にも、現代の天変地異に関する予言と思われる部分があります。
「飢饉が起こり、地震があり、大洪水があちこちにおこるだろう。しかし、すべてが産みの苦しみの初めである。」

船井幸雄氏や本田健氏は、昨年起こった金融危機は資本主義経済システムそのものが崩壊する序曲であり、これから生活恐慌が起こる可能性があると予想しています。
白峰氏も、2010年には中国からの食糧輸入がストップする可能性があるので、日本は農業を見直すべきであると言及しています。

しかし、経済学者や著名人たちのこのような予測は、ネガティブに受け取るべきはありません。
これまでの資本主義経済のシステムを改めて、新しい社会の仕組みづくりをするために、人々の意識を高める絶好のチャンス到来である、ととらえるべきであろうと思います。
人々の意識と行動が変わることによって、未来も変わります。
「資本主義は崩壊する」という言葉には、「ミロクの世(弥栄の世)が開かれる」という意味が含まれているのです。 

資本主義経済システムは、労働の目的を、人間が生きるためのものではなく、企業を存続発展させ、株主を幸福にするためのものに変えました。
その結果、貧富の差が拡大しました。
これからは、今までのような不自然な社会の仕組みを改めて、人間が人間らしく、当たり前に暮らせる社会に作り変えていけば良いのです。
共産主義でも資本主義でもない、人間主義の社会を創っていく必要があります。

すでに、日本国内でもあちらこちらにおいて、草の根的な活動として、地域共同体や相互扶助のネットワークづくりが始まっています。
また、ここへきて農業がブームになってきています。このような社会の動きは、人々の意識がアセンションへ向かっている流れであると言って間違いありません。

そして、丑寅の金神に入った今年、明らかにこれまでの自民党政権とは異なる価値観を持って、民主党政権が誕生しました。
選挙前に党首が小沢氏から鳩山氏に代わったことも、偶然ではないでしょう。
 http://iyasaka.saloon.jp/article/31866590.html

今、オタク、ニートが世界を変える!!
 http://www.yaei-sakura.net/column/taka_otaku.html

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『私たちはあなた方と物理的なコンタクトを望んでいます。
あなた方は地上で孤立して、光と指導の欠如で成長が妨げられてきました。
状況はもう変わりました。まもなく、私たちは地上に姿を現し、神殿を建設することになります。
そこで、古代からの宇宙の法則と真理を学びたい者たちには、私たちの聖職者からそれを授けられることになるでしょう。』(ロザリア)

『2012年のアセンションに向けた計画に変更はありません。
戦争や政府による統制は、人々を目覚めさせ、生きる目的を問い、再考することを強いています。
しかも、グレート・セントラルサンから地表へ大量のエネルギーが注がれているために、私たちの想像以上に大衆意識は急激に高まっているのです。』(ミコス)

『個人のアセンション(次元上昇)あるいはディセンション(次元下降)の行き先は、個人の意識と選択次第で、その幅は無限にあります。
ある者は地底都市へ行き、ある者は3次元の地球に留まり、ある者は5次元の地球へ行き、ある者は自分の母星へと戻ります。』(ミコス)



※ここで注視すべきことは、すべての人々が自動的にアセンションするわけではないということです。
個々の意識レベルの成長に応じて様々な行き先が用意されており、アセンションという船に乗れる人と、乗れない人が出てくる。
そして、地球が、複数の世界が並存するパラレルワールドになるということです。

最後に、前回にもご紹介した以下フレーズを、もう一度転記させていただきます。

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『人生において障害と思われるすべてのことは、あなたの創意と強さをテストし、この世界であなたを成長・発展させるために、道に置かれたただの錯覚です。
あなた方が道に迷わないように、ガイドたちが常に指導し、勇気をあたえながら、あなたとともに歩み、上からあなたに囁きかけます。
ですから、笑いと愛を持って、私たちと歩んでください。すべてがお祭りで、すへてが人生だからです。』(サナンダ)


 
※中山康直氏も、今の私たちに必要なことは、警告の波に飲み込まれずに、笑いと感動の世界に住むことだといいます。
ただし、楽観的に考えて何もせずにサボっていれば良いという意味ではないので誤解なきように。
前を向いて、自分の足で行動するということが重要です。

「心配しなくても、当たり前のことを当たり前に楽しく行動していけば、神一厘の仕組みによって、成るように成ります。」(中山康直)
中山康直氏がこのように話すと、とても簡単なことのように思えますが、現実には、当たり前のことを当たり前にできない人が非常に多いと思います。
近所の迷惑を考えずに深夜に集団で騒音を立てる者、
車の窓から路上や他人の畑にゴミを放り捨てる者、
海水浴場で喫煙し吸殻をビーチに置き去る者、
…夏に多い光景ですが、必ずしも若者だけに限ったことではありません。規則だからとか、叱られるからではなく、そういうことをされたら他人がどう思うかということが、彼らの頭の中でイメージできていないことが問題です。
自分が楽しむことしか、想像できない。
すなわち、彼らは想像力が欠如しているがために、他人の痛みがわからなくなっているのです。
他人の痛みがわからない人は、アセンションの船に乗る切符を手にすることができないでしょう。

想像力を高めるためには、まず、いったん頭の中から自分を手放してみることです。小我ではなく、大我を持つこと。
それから、頭に知識を詰め込むのではなく、なるべく実体験を重ねる機会を作ることです。
そのためには、仕事や利害抜きで付き合える人とのつながりを広げること。
自然に親しむこと。音楽や芸術に触れること。 
そうして想像力を磨けば、直感力も行動力もついてきます。
人のため、世の中のために、何か自分ができることで喜びをもって行動した人には、素晴らしいご褒美が待っています。
具体的にどのような行動を起こせば良いのかは、各々が置かれている環境や能力、関心などによって選択していけば良いでしょう。



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ありがとうございますぴかぴか(新しい)


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宇宙創造神様の御教え

常の心

「強く、正しく、明るく、我(が)を折り、宜(よろ)しからぬ欲を捨て、
 皆仲良く相和(あいわ)して、感謝の生活をなせ」

御法度(ごはっと)の心

「憎しみ、嫉(ねた)み、猜(そね)み、羨(うらや)み、呪い、怒り、
 不平、不満、疑い、迷い、心配ごころ、咎(とが)めの心、
 いらいらする心、せかせかする心を起こしてはならぬ」

この御教え「常の心」と「御法度の心」を守ることを「洗心する」といいます。

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いつも勉強してます
宇宙学を学ぼう!http://mixi.jp/view_community.pl?id=731841

↓宇宙学の公式サイトはこちらです。
http://the-cosmology.com


優良星界人の暮らし
http://homepage2.nifty.com/truegate/sonota/yuryo-seikaijinno-kurashi%20.html

オフィシャル:たけの世界http://hyougensya-take.com

最後まで読んでくださって、ありがとうございますハート

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