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2018年11月21日 (水曜日)

天の道具として(2)

発病した時、生と死の狭間を2日間いたボク。自分ながらよく生き返ってきたなと思います。「何か見たか?」「臨死体験した?」「三途の川は?」とよく聞かれますが、悲しいくらいそんな体験は一切ありません。ボクには不思議なチカラを感じる能力がないわと思っていた、ある日まで。

~~~

ある日、風呂場で頭を洗っている時、

突然

『ありがとうを広げよ』

という声がはっきり聞こえたのです。

「ん?」

言葉を聞き分けることが大変難しいボクですが、これは脳に直接響く感じでした。

一人暮らしで周りには誰もいません。「声」は誰のものだったのでしょう。

『ありがとうを広げよ』という一言で一回だけ。

あまりにもリアルな声で、ぱっと風呂から出てすっぽんぽんでおずおずと「誰かいるのかい~~~?」と確認したくらいです。

天の啓示だったのでしょうか。守護霊様のお告げだったのでしょうか。空耳だったのでしょうか。

よくわからんけどボクは「この星でやるべきことがある。神様の指名でこれは使命かも」と俄然やる気が出てワクワクしました。翌日、当時のスタッフに「子供に『ありがとう』が広がるとこの星が良くなる!『ありがとうプロジェクト』をする!」と宣言しました。

「講演代は?」と聞かれたし、ついつい書きました。

『小中学校は無料で』

「よし!やる!いや、させて頂く!」とボクが強く決意して背後善霊様にゆだねると、次々講演の依頼がくるのです。こ

ちらからの宣伝はホームページくらいですが、口コミで、今も毎日のように全国から講演依頼のメールをいただきます。

本を読むだけだった講演は、パワーポイントを使って、代読者(今は妻)に原稿を読んでもらう形になりました。子供にもわかりやすく、画像・イラストを多用して、クイズもあり、ライブのように、客席に降り質問する場面もあり、とても好評です。

そして、

『ありがとうプロジェクト』をする!と宣言して

12年の年月を重ねて、

2台の車を乗り潰し、

2018年11月17日土曜日10時半 

岡山市福田中学校で目標の500回を達成しました。

しゃべれない人間が、こんなにたくさん講演できたことは、

しかも健康で無事故で全国を周れたことは、

背後善霊さまがよく加護(まもり)してくださったからだと思います。

 

天の道具として、こんなボクをお使いくださって、ありがとうございます。

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