愛(2)
「お前に永遠の愛を誓う」なんて、
大変美しい言葉だと思われていますが、前回の記事もそうですが、歪んだ「愛」に執着にして、浮かばれない霊が多くいます。また、「絶対許さない!」という恨む心もそうです。
『捨ててこそ浮かぶ』
逆に言うと、執着があれば『浮かばれない』
私達は、できるだけ、執着が無いまぁるい浮かぶくらい軽い心で死にたいですな(゚ー゚)
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さて、御神示も「愛」のことをたくさん載っています。
「宇宙の根源は『愛』なり。その人が、愛を実現しようとする心を、いかに多く持っているかで、その人に(霊の高さが)判断されるものである」
「愛の心は一なる大神様より発し与えれた偉大なる御心の波動である」など
と御神示から学びました。
『アミ 小さな宇宙人』 のアミは, 「神は愛そのままよ」と言います。
『愛』は一番大切やけど、
やけど、この世に言われる『愛』とのは大違いですね。
ここで、宇宙学の先輩「よーさん」のブログをご紹介させていただきます。
◆◆◆
~但し、神様は「愛」というまえに釘をさされてもいます。
地球人類の大多数の者達の真理の一部をひらいて見よう。
およそ愛とは程遠いことを知るだろう。
すなわち地球人は己の非を同朋に指摘された場合、まず腹を立てる。
感謝の心で受け取る者がどれだけいるだろうか。
更に手痛く誹謗(ひぼう)された場合その同朋を憎み呪う。
また、同僚、同朋が出世し幸福な姿を見て
嫉(ねた)み猜(そね)み羨(うらや)みの心を起こす。
これ等の心は愛とは程遠い。
更に己の不徳のために満たされないことを反省せずに不平不満の心を起こす。
また、不祥事に遭った場合、己の非を顧みずに他のせいにして同朋を呪い疑う。
また、己が無知であるために迷妄して心配心を起こす。
また、己だけが正しいと思うために咎めの心を起こす。
また、物事に執着するためにいらいらする心を起こす。
これらの心は、どれも御法度である。
この心を茶飯事のように起こしている現実悪を改善させようとせず、
慈悲なり愛なり真理なりと説き、言葉の遊戯で魅惑させる者は邪(よこしま)である。
私達は、どこまでも洗心を念頭に置くのがいいようです。・・それから愛ですね。(^_^;)
よーさん『宇宙に羽ばたく日まで』
http://blog.goo.ne.jp/mars119/e/8c4e426a4b0015cb50f1db84fcb2d52b
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ただ今京都七条で個展中です。
『宇宙の法則』たけ色紙展 in 集・酉・楽 サカタニ
宇宙学から学んだ「宇宙の法則」を色紙に書き展示します。
■7月1日(木)~7月31日(土)
◆住所:京都市東山区七条通り本町西入日吉町222
◆たけ在廊日:
7月1日(木)3日(土)4日(日)11日(日)18日(日)24日(土)25(日)31日(土〉
◆時間:11:00~17:00くらいまで
◆お問合せ:075-561ー6710 サカタニさま
◆アクセス:京阪七条駅下車 東へ50m ファミリーマート2F
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宇宙創造神様の御教え
常の心
「強く正しく明るく、我(が)を折り、宜(よろ)しからぬ欲を捨て、
皆仲良く相和(あいわ)して、感謝の生活をなせ」
御法度(ごはっと)の心
「憎しみ、嫉(ねた)み、猜(そね)み、羨(うらや)み、呪い、怒り、
不平、不満、疑い、迷い、心配ごころ、咎(とが)めの心、
いらいらする心、せかせかする心を起こしてはならぬ」
この御教え「常の心」と「御法度の心」を守ることを「洗心する」といいます。
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