ご自分でお考えください~インフルエンザ編~
マスコミさんが、厚生労働省さんが、アメリカさんが言うことを信じてるか
ネットで真実を知るか
ご自分でよくお考えください
おいらはインフルエンザになっても、ワクチンといわれる恐い恐いものは打たない。
いま、ワクチンのいかがわしさを知る機会です。

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ありがとうございます

先日、二十世紀少年観ました~♪
俳優さんが豪華すぎ(≧∇≦)!個人的には日本を代表する大物ミュージシャンの出演や、豪華演奏シーンに興奮でした。
もともと原作の漫画をファンのおいらは、字幕なくても楽しました。
漫画とそっくりの役に見て、原作に忠実に作られて感心しました( ̄▽ ̄)う~ん、満足ですた。
しかし、作者の浦沢直樹さんは、『闇の権力(邪な者)がやっていること』に精通されてる人かも~~と思いました。
主人公ケンジの「支配者のうそに騙されるな!」の一言でよくわかる
もともと漫画の原点は、猿や蛙、兎を擬人化して社会風刺する『鳥獣人物戯画(鳥獣戯画)』と言われてます。時の権力者を面白く書き、民は笑う。
今も、小難しい批判文なんて読むくらいなら漫画を観た方がよっぽど色々な事が理解出来そうです
漫画は社会風刺、権力批判するものなのです。だからおいらは浦沢直樹さんや小林よしのりさんが好きのです。
さて、
二十世紀少年のあらすじは、
地球滅亡をもくろむ悪の「ともだち」の組織の自作自演によって、東京を破壊し尽くす巨大ロボット・ウイルスなどで世界は混沌とし、滅亡に向かっていく。
それに立ち向かい地球を救う、「ともだち」によりテロリストの汚名を着せられたケンジ一派
二十世紀少年を見れば見るほど<この作者さんは『邪な者がやっていること』に精通されてる人だと実感しました。
以下、「ともだち」の組織の悪行の漫画世界 と 闇の権力(邪の者)とやっている現実世界 と比べ類似点を書きます(笑)
どうぞ笑ってください(・∀・))
■自作自演
☆漫画世界
「ともだち」の巨大ロボットが東京に襲来。「ともだち」の指令で世界各地で細菌兵器が散布される。この事件のによって、“ともだち”と彼の率いる友民党は、世界の救世主たる地位を確立する。また首謀者はテロリストとして指名手配されていたケンヂ一派とされ、後の教科書にも正史として記録された。
☆現実世界
アメリカは昔から自作自演の名人。いまさらですが、911テロもアメリカの自作自演。テロリストを追って、石油利権を求めて、国内の議会も国連の承認を得ず戦争した。
(参考)
『911ボーイングを捜せ』
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『アメリカが9/11の残虐行為の裏にいた。俳優チャーリー・シーンが語る』
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『911アメリカの自作自演』 と検索したら15万もありました。
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■政府
☆漫画世界
友民党。“ともだち”組織たちで構成される政治政党。徐々に市民の支持を得て、結果“ともだち”は政治的権力をも持つことになった。
☆現実世界
アメリカ大統領ですら闇の権力の操り人形なのです。
■刑務所
☆漫画世界
“ともだち”の社会に対する不信感、政治犯、反社会なことする人物は、海ほたる刑務所に投獄。
☆現実世界
いま、アメリカさまに喧嘩したら痴漢で投獄される・・・
植草一秀の『知られざる真実』
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そして、売国奴「小泉・竹中」の疑惑を調べていた石井紘基やNHK・朝日・読売などの記者が次々・・・・・
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■ウイルス
☆漫画世界
「ともだち」組織が殺人ウイルス、ワクチンを作って、殺人ウイルスが世界界各地で細菌兵器が散布される。同時にワクチンの「ともだち」組織の製薬企業が莫大な利益を得る。これで、世界の救世主たる地位を確立する。
☆現実世界
これも漫画世界を一緒ですね。いや、現実世界は漫画以上かも。
ケムトレイルなど散布される人工ウイルス。これも厚労省・マスコミに大騒ぎさせてブッシュの子飼ラムズの会社の タミフルを売るための偽装政策だった。タミフルの70%は日本で使われています。 いま、タミフルやワクチンの薬害が、もとの病気よりにはるかに致死性が高いという関連が分かった。
ケムトレイル
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新型インフルエンザとケムトレイル!
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インフルエンザワクチンは百害あって一利なし
NPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチェック)浜 六郎
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豚インフルエンザのワクチンはHINIウイルスを生物兵器化したもの!
ビンカさんの日記から
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インフルエンザワクチンは打たないで!
著者は伝染病研究所(現・東京大学医科学研究所)でウイルス学を修め、国立公衆衛生院疫学部感染症室長や横浜市内の保健所長などを歴任したウイルス学の専門家。
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『注射針付きの”うで輪”でワクチン強制接種、拒否者をバスで強制収容所へ、兵士の告発ビデオ
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■教育施設(洗脳施設)
☆漫画世界
ともだちランド 。一見遊園地のようなアミューズメント施設のような洗脳施設。“ともだち”に対する不信感を持った人物が主なターゲットとなっている。事実上の洗脳施設となっている。
ドリームナビゲーター ともだちランドのスタッフ。ともだちに従順な信者によって構成され、マニュアルに機械のように従う人間がそろえられている。
☆現実世界
教育施設とえば学校。
邪な者は、地球人類が宇宙の真実をわかったら、自分が住むことに出来ないし、人間の精神性の向上を置き去りにした 知識の詰め込み教育が中心で、記憶力と計算力のみの左脳が発育するイビツな頭の人間を作りました。
また何事にも他と比べ競争することを教える間違った教育。個人の特性を大事にしない教育を行っている。この間違った教育が社会をいっそう悪くして犯罪多発の醜悪な社会を作っている人格教育をしないで、知識の詰め込み教育中心のために超能力が発揮できない 特に右脳が発達しない
■ラストシーン
☆漫画世界
ともだち”が地球滅亡計画を発表。自らがすべての事件の黒幕であることを告白。 洗脳から覚めた人々はケンヂが歌うライブ会場の万博会場に行く
☆現実世界
この地球人類の越えねばならない大峠に、
邪な者の洗脳から覚めた人々は
地球人としての正しき自覚ある者、
克(よ)く洗心為す者 、
神に功労立つる者 は優星界の兄弟から、助けがあります。
かなり話が飛んだことお許しくださいた
闇の世界は漫画以上です。それは僕らの一般人の創造を超えています。
僕らは日本人は学校の教科書や新聞などの公の情報をそのまま正しいと鵜呑みにしていますし疑いません。
これから、情報の裏に潜む、意図を常に考えなければなりません。
情報の取捨選択の眼がとても大切ということです。
事実は小説より奇なり、現実世界は漫画以上なり、であります。
この世界は一方で汚き陰謀に溢れてもいます。さも正しく公明正大に見えるその裏で恐ろしい計画が実施されてもいます。
新聞やテレビの報道を鵜呑みにしてはなりません。
世界の裏情報にも無関心ではいられないたいへんな時代になってまいりました。
ありがとうございます
《参考》
『もうゴマカシ、ねつ造はうんざり。マスコミに代わって事実収集。新しい切り口で可能性をつかむ』 ★阿修羅
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『洗心と超ミネラルが地球を救う』
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『平和維新
私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること』
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『真実の扉』
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『平和維新
私の夢:「平和維新」を世界の共通語にすること』
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『真実の扉』
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『ベンジャミン・フルフォード』
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