夕焼けの詩
たけとゆきの元気になる詩シリーズNo10
「夕焼けの詩」
これもゆきさんが素晴らしい動画を作られて、感動ですわ。いつもありがとうございます。
皆様、3分間お付き合いくださったら嬉しいです(゚▽゚*)
まっかに落ちる夕焼けが、
どこにもラインなんかなく、
良い人にも悪い人にも、
別け隔てなく愛を注いている
沈みゆく光を見ていると、
この人に、あの人に負けじと
くらべてばっかりいた小さなボクは、
理由もなく涙が出てくるんだ
夕焼け 小焼け
ボクは光の方向へ 歩き出したよ
まだ 遅くはないよね
夕焼け 小焼け
手をかざせば 暖かいものだね
明日があるさ くよくよするな
あなた恋しい夕焼けの詩
君も 人生の何かを 探し当て
独りで歩き疲れたね
うん、うん、仕方がないよね
お手てつないで みな帰ろう あの光の方へ
夕焼け 小焼け
ボクらも光の方へ 歩き出したよ
人生っていつだって途中だよね
夕焼け 小焼け
手をかざせば 暖かいものだね
お手てつないで みな帰ろう あの光の方へ
あなた恋しい夕焼けの詩
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
このコラボをプロデュースくださる『とびらさん』からご所感をいただきました
太陽は私たちの親母で、私たちに分け隔てなく光を注いでくれる
光(愛)とは自分と他とを別けないもの
善も悪も、全部自分の反映として見せてくれるもの
好きも嫌いも、すべては自分の感情から発している
嫌いな人は我関せず 私には知らん振り
全部私の問題だから
自分に端を発した自分に繋がっている想いのエネルギー
夕焼けの光のように、
なぜ自分は別け隔てなくすべてを受け入れることができないのか
それに気づけば第一歩が踏み出せる 明日に向かって
それに気づけばもう一人でないんだ
気づけば言える ありがとうと
親星太陽の愛の波動は日に日に高まっている
新しい地球に向かって
みなと心を一つにして太陽の元に帰えろう
そしたらきっと、みなの温もりが感じられる
人を怨むこともなくなる
悲しみも愛の反映だと分かってくる
本当は元々ひとつの私たち
私たちは既に一体なのだから
後はそれを思い出すだけ
そのために今、私はここにいる
私は学んでいる
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
とびらさん、ゆきさん、ありがとうございます。
皆様、最後までお読みくださってありがとうございます( ̄▽ ̄)
合掌 ☆たけ☆
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